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英語好きがD&Dの翻訳とDMを始めるとこんなブログを作る

D&Dの公式イベントAdventurers Leagueのシナリオを翻訳とDMをしています。

Introduction to the blog

2016年に入り、これまでずっとやりたかった事が出来るようになった。それは、Dungeons and Dragons(以降、D&D)のDungeon Mastering(以降、DM)である。実はこの世界を知るようになってから気がついたのは、D&Dというゲームはもう誕生してから40年以上も経つ歴史のあるゲームであるため、ゲームをマスタリングするDMをやっている人も、同時に非常に長くDMをプレイしているという事だ。

 

現在このD&Dは、5th edition(以降5e)が最新版であり、筆者もこの5eを主にプレイしているのだが、この5eが発売されたのが2014年の夏。私がカナダから日本に帰ってきた頃である。このD&Dは日本だとマイノリティであるテーブルトップタイプ(卓上)のゲームのため、2年経った現在もまだローカライズはされていない。

 

そんなD&Dの5eを遊べる場所は日本には数少ないだろうと思っていた矢先、本家Wizards of the Coastが、5eをプレイするための大きな枠組を発表した。それがAdventurers League(以降、AL)である。ここでは従来のD&D Encounters(毎週水曜日にD&Dの公式イベントとして、カレントのシーズンシナリオを毎週2時間ずつプレイする)に加えて、D&D ExpeditionsやEPICシナリオ等、コンテンツは非常に魅力的なものであり、発表されたALのガイドのPDFを何度も読んでは、北米のプレイ環境を羨ましく感じていた。

しかし、まさかのまさか。日本でやっていた場所が存在していた!秋葉原のR&RステーションでALのレギュレーションに準拠して毎週水曜のEncountersと、週末にはExpeditionsをやっていたのだ!これに気がついたのは2014年の冬。5eはもうかれこれ、Starter Set→Players Handbook(以降、PHB)→Monster Manual(以降、MM)まで出ていた頃だ。これまでも月1ペースでプライベートセッションをやっていたのだが、このイベントにすぐに参加表明をしたのは言うまでもない。それからはシーズン1→3までを可能な限りプレイヤーで参加していたのだが、2015年秋のDAC(年に一回のD&Dのコンベンション)で主催のふぇるでぃん氏に、「一度DMやってみたい」という話をしたところ、トントン拍子にDMをやる話になり、シーズン3のEncounters用シナリオ、Out of the Abyssの2順目のDMとして2016年2月よりやることになった。

 

という事で前置きが少し長くなってしまったが、このブログでは初心者DMが毎週の公開イベントでDMをやっていく過程や、今後の展望などを書いていければと思っています。各シナリオの感想等も思い思いに書いていきたいとも思っています。