英語好きがD&Dの翻訳とDMを始めるとこんなブログを作る

D&Dの公式イベントAdventurers Leagueのシナリオを翻訳とDMをしています。

Stream of Annihilation まとめ

前回に引き続き、一日目のまとめサイトを翻訳します。前回の記事を読んでない方はまず、そちらからチェックすると良いと思います。

 

Update One: Tomb of Annihilation AND SPOILERS

・このストリームでは、このセッティング(The Jungle of Chult)を使って様々なキャンペーンが展開されましたが、冒険に関してはスポイルすることはありませんでした。

Cartoon NetworkのAdventure Timeのクリエイターとして知られるPendleton Wardはクリエイティブな執筆のトップにいる人物で、それは、NPCとの交流の複雑さをうまく描いている事に繋がっている。

・古く、そしてクレイジーなクリーチャーで満ち溢れているChultは、孤高の自然、失われた街、そして失われた大陸という側面を、D&Dアーカイブスより引っ張り出してきた。例えば、狂乱するサイキック・コアラ、The Zorbo等。The Zorboに関してはMM 1eからの復活である。

首都は、すべて小さい街であり、undead dinosaursによって支配されている。

Meat Grinder mode: これはChris PerkinsがDMを行ったMeal Grinderにて採用されたルールであり、それは死亡セーブが15以上で成功という難易度の高い設定(訳注:通常は10以上で成功)である。Acererakにより、蘇生魔法が混乱させられており、死はよりデッドリーなものとなっている。

Explorationは、冒険において非常に重要度が高い。Sandboxをテーマとしている。

NPCとの交流の複雑さが強調されている(ジャングルへのガイドと共に、Grungsのようなジャングルに生息するクリーチャ等)

・このキャンペーン設定は孤高の島(islandというよりpeninsula)という側面から、他のセッティングスへコンバートしやすい。しかしストーリーを書き上げたChris Perkinsは、これは独自のセッティングを製作する目的でデザインしたと話す。これはDM自身が各々のストーリーラインをこの島を創造できるツールとして利用できる。つまり、この島は汎用性が高くオリジナリティな島をカスタマイズしやすく出来ている。例えば、プレイヤー達は海岸地方から開始するが、ジャングル内部からではいけないというワケではなく、DMが内部アドベンチャーを作成することもOKにしている。

 

Update Two: Neverwinter 

筆者がプレイした事がないため、割愛

 

Update Three: Wizkids

WizKidsインタビュー。

・Tomb of Annihilation Minis setsは、pterafolkやマスクをかぶったゴブリン、4本腕のガーゴイル、Acererak、invisible Acererak等、44体の関連したminisを含む。そして、石棺やグリーンデビルの像、ポータル等のセットもある。中にはグリフの掘られた石の生贄台等もある。

・Tomb of Annihilationボードゲームがアナウンスされた。これは、Wrath of Ashardalon, Temple of Elemental Evilと互換性がある。中にはプレミアなバージョンのペインテッドminisが入っている。これまでRPGをプレイしたことがない人向けの簡易なRPGバージョンである。

・Tomb of Annihilation版のダイスマスターが出る。

 

Update Four: Dice Tin and Matt Mercer

・9月辺りで、Tomb of Annihilationの特徴を持つグリーンデビルの頭にちなんだ新しいdice tinをリリースする。このダイスはジャングルグリーンの色である。

・Grungをraceとしてプレイできる可能性があるが確実ではない。想像するに公式のストリームで使用するハウスルールで登場するのではないかとのことだ。

・Force Greyシーズン2が撮影に入っている。

 

Update Five: Picutures and D&D Beyond

ToAボードゲーム

ToA Icon of the Realms Tomb and Trap set

ToA Dice Set

D&D Beyond (DDB)は、簡単にすべてのルールブックにphone、タブレット、PCからアクセス出来るよう再補強した。ルールブックのデジタルコピーは全体的に、アートも含めて網羅される。

DDBベータはフェーズ2がリリースされ、それは今月である。そしてキャラクターシートに関連した(単純に、アーマークラス、ヒットポイント、そしてスペルスロットの変更等)情報も含まれる。

・ベータ版のフェーズ3はハウスルール構成を盛り込み、統合する。フェーズ1から2に移行する以上に早く3へ移る予定である。

・フェース3ではDM toolを盛り込む予定であり、キャンペーンマネージャー、遭遇ビルダー、戦闘トラッカーなどである。

・100,000以上の人々がD&D Beyondにサインアップしている。

Matt Mercerの声による発音ガイドが網羅される。これは、 Firbolg, Genasi, そして、Tarrasqueなどに与えられる。

 

内容は、以上です。ワタシ的にそれほど興味のない部分は、書いておりません。また、上記には記載されていませんが、Xanathar's Guide to Everythingという、Volo's Guideに対抗した本の内容がSNS上で展開されました。というのも限定版Volo's Guideの表紙に似せて、Xanathar's Guide to Everythingという金のラインで構成された額縁が飾ってあったシーンが移りました。Sword Coast本か毎年11月頃に、これらサプリメントが登場します。ひょっとしたら、今年は上記かもしれません。またXanatharが、フェイルーンでベストセラーとなったVoloの本に嫉妬して書かれた本という背景があると噂されています。

 

では、明日も気力があれば、2日目のまとめを書こうかと思います。

1st Day of Stream of Annihilation

久しぶりに更新します。

June 2, and 3, 2017にて、D&Dの大規模なストリーミングイベント、その名もStream of Annihilationが行われています。シアトル時間の朝10時~夜10時までの10時間を2日に渡って、様々な企画やゲーム、ニュース等を配信していて、本日はその一日目が終わったところです。日本時間だと深夜2時から開始されるというスケジュールだったため、私は前日早めに睡眠を取り、備えました。

一番の目当ては何と言っても、次のシーズンの内容です。こちらは色々と情報がフライングで出ておりましたが、舞台は同じフォーゴトン・レルムなのですが、これまで4th後半のネバーウィンター辺りからずっと変わっていなかったソードコースト舞台ではなくなります。フェイルーンのマップを持っている方は探すことができると思いますが、ソードコーストの南端、Calimshanの南に拡がるShining Seaを超えると、大きく拡がる島が今回の舞台、Jungles of Chultとなります。シーズンタイトルは、Tomb of Annihilationになります。

今回のテーマは、ジャングル、アンデッド、ダイナソー、アンデッドT-Rex等など、私個人的には聞いていて楽しくなるような内容ばかりです。PC作成の際、ダイナソーの種族で作る事も可能なようです。と、こういった先行情報を得るために6時間ほどずっと聞いていたのですが、Twitchは追っかけ再生機能があったり、ニュースに関してはまとめサイトにすぐにまとめられたりと、早起きした意味はなんだったんだ!と思いますが、下記に第一日目のまとめサイトの内容を書いておきます。このイベントに興味のある方はご覧ください!

以下、サイトより翻訳

Tomb of Annihilationは、フォーゴトン・レルムの忘れられし大陸、アンデッド、そしてダイナソーであふれるLand of Chultで展開します。そしてTomb of Horrorsのレジェンド、Acererakも登場します。蘇生の魔法は封じられ、命は衰退していく。適切なガイドを見つけるために、ダイナソーの種族達の首都のあるJungles of Chultへと旅をすることになるだろう。

Sep-8thより Tabletop Storeへ展開が開始されて、Sep-19thにはグローバル展開されます。

"Indiana Jones meets zombies."(インディ・ジョーンズがゾンビに遭遇する)とMike Mearlsは話しています。

前置きも含めて長くなりましたので、一端今回はこれで、終えて、次回に一日目の詳細を書いていきます。

Adventurers Leagueと5eの面白さ

D&D5eの面白さは何と言っても、Adventurers League(以下AL)にある!と私個人的には思っています。システムの洗練さや、シンプルなルールが恐らく過去のエディションに比べて、DMがやりやすいという意味でも5eは好きですし、恐らくプレイヤーとして入るのも非常に入りやすく構成されています。D&D作成スタッフ達が、「プレイヤーが集まって30分後にはゲームが開始できるようなシステムに5eは持っていきたい!」とリリース前に語っていたように、PCビルドはとても簡易(3~4eに比べてという事ですが)に作られているかと思います。

ここは賛否両論なのですが、サプリメントがまだ2冊のみという点も良い点かと思います。サプリメントが多いと新規プレイヤー参入がしづらくなるネックがあります。5eは多くのプレイヤーさんが今でもPHB(Players Handbook)のみで作られる方が多く、ここもバランスの良さだと思います。5eは本当にバランスが絶妙な気がします。

好きな点が非常に多い5eですが、最大に魅力はAdventurers Leagueとシーズン制にあると思っています。これまでにリリースされた5eのシナリオ量は膨大で、翻訳どころか読むのも追いつきません。ALのシーズン用シナリだけで、これまで1シーズンに14~15本ペースで出ています。現在Tales from the yawing portal(TYP)はシーズン6ですが、シーズン5までに、シーズン1のTyranny of Dragon(ToD)は14、シーズン2のElemental Evil(EE)は16、S3のRage of Demons(RoD)は16、S4のCurse of Strahd(CoS)は14、S5のSKTが19本と80本近く、ALのストーリーラインシナリオだけでリリースされています。その他Epicシナリオが各1~2本、ハードカバー版が各1冊と、これだけでも相当数となります。プレイヤーさんは入りやすく、やりこみたいDMは大量にかつ豊富にモジュール(Mods)はあるよ!というコンセプトで提供されています。

DMをやっていてALのModsに興味のある人はこのMods量に圧倒されるかと思いますが、1つシナリオの中身を読んでみるとその懸念は払拭されるかと思います。

というのも、シナリオのストーリー内容に加えて、各NPCのロールプレイング指針、戦闘のタクティクス、話の展開、場所の一般的な特徴、場所や組織、人物などのヒストリ-や情報が掲載されるサイドバー、報酬項目に経験点含むすべての情報、登場するモンスターデータ、登場するマジックアイテムの説明、ハンドアウト、マップと、DM付録としてNPCの発音や人物像、必要情報はすべて網羅されています。

興味のある人は、ALのModsをぜひお試しください。

次回は、もう少し詳しくAL Modsを説明していこうかと思います。

5e日本語化決定と、Tales from the Yawning Portal

大変遅くなりましたが、Wizardsは5eの多言語展開に関しての表明を発表しました!夏過ぎから続々と翻訳が始まるようですが、まだ日本では正式にどの代理店がやるのは発表されておりませんが、日本語も含めて多言語版をリリースするという発表は、これまで英語版のみで、5eに抵抗のあったD&Dファンにとって朗報だったに違いありません。この日本語版発売をきっかけに多くのプレイヤーさんが、5eの面白さを知ってほしいと願っています。

また3月末より、シーズン6となるTales from the Yawning PortalがALでも開始されました。ただ、今回のシーズンは非常に短く、DMs Guildでpdfがリリースされるのは5月から。AL用のモジュールはたった3つのみという状態ですが、こちらも楽しみです。すでに1レベル用のSunless Citadelはざっと読みましたが、なかなかストーリーは楽しいものになっています。ダンジョンクロウルものなので、広大なマップとの戦いですが、プレイする機会がありましたら、懐かしのダンジョンを5eで楽しんでみてください。

私のDM活動はしばらくStorm Kingのシナリオを展開しています。特に1st tierのストーリーが秀作が多く、夏の終わりくらいまでかけて、このストーリーを完結させたいと思っています。2nd Tierは1stのと比べて、うーんと言わざるを得ませんが、最後のモジュールが先日リリースされました。ライターは、Greg Marksでシーズン1の名作、Shadow on the MoonseaやTyranny in Phlanを書いた人で期待しています。実は私もDLまではしたのですが、Sunless Citadelと同時だったため、Gregのシナリオまではまだ手をつけられていません。後でのお楽しみにしています。

 

それでは、次回はTYPの最初のシナリオのレビューでもしてみたいと思いますが、しばらくSKTのシナリオを展開するので、その感想を入れるかもしれません。

Pathfinderと英語

最近、久々にPathfinderのルールを読んでいます。5eがリリースされる前、私はPathfinderを結構遊んでいた事が4eに比べて多かったです。というのも、元々このTRPGの世界に戻ってきた要因となったは、このPathfinderだったからだ。たまたまその頃の知り合いのオーストラリア人からTRPGをやろうと話をもらい、あまり考えずに遊びに行った時にプレイしたのがこのPathfinder(以下、PFRPG)だ。今ほどサプリメントが充実していたわけではなかったが、当時は4eと分断するほど海外では人気があり、私はたまたまこちらのPFRPG派だったグループのところにお邪魔したというわけだ。

最初はさっぱり意味が分からなかったけど、その後は当時出ていたほとんどのサプリも目に通したし、世界設定もしっかりとした独自の世界を持っていて、最終的には、PFRPGの世界が好きになっていました。ただ、中でも一番感動したのは、使われている英語の読みやすさでした。特に最近ずっと読んでいたビギナーボックスの英語は本当に優れていて、アートワークやフォントサイズ等、全体的にとても読みやすく、5eのスターターセット以上に読みやすいと言えます。近日、日本語版が出るという話だが、特にこのビギナーボックスに関して言えば、日本語に翻訳されても、この読みやすさを失わないでほしいという個人的な希望を持っています。

私がPFRPGを知ってから、もちろん、有志の方が素晴らしい翻訳をしているサイトもすぐに知ることとなりました。しかし、恐らく日本語版3.5eからの歴代のファンの方はあのテキスト構成が馴染みのあるもので全然問題なく読めるのだろうが、あれほど簡単だと思っていたPFRPGがローカライズされると、非常にUnfamiliarな日本語になってしまい、結局私のような歴の浅いプレイヤーには敷居が高く感じ、最終的には英語のほうが読みやすく、PRDJの日本語を理解する作業に入る前に挫折して、しばらくは英語だけでプレイしていたゲームとしても思い入れが強いです(もちろん、これは私個人の認識の低さによる事が問題で、PRDJ有志の方のサイトは本当に素晴らしい仕事をしています)現在は、Rise of the Runelords(以下、RotRL)を読んでいますが、こちらも非常に英語が読みやすく、英語学習者には音読教材としてお勧めしたい(?)ほどです。例えば、最初のChapter Backgroundsを読んでも、固有名詞を除いては、難しい単語は3~4つほど。固有名詞は英語スピーカーでも始めて読む時はアテンションするし、まあ大概はその後に説明が書かれる事を考えると、辞書を引く回数も減るし、そういった意味でもPFRPGはすごいな~と感じます。ただRotRLは、ビギナーボックスに比べてフォントが小さく一見「うっ!」となります。しかし、読み始めると割りと夢中に3ページくらいは読んでしまう感じです。これは英語の読みやすさだけではなく、ストーリーとしても楽しいからであることは言うまでもありません。

そしてPFRPGは、私が始めてDM(PFRPGではGMと呼ばれている)をやったTRPGとしても非常にメモリアルであり、ビギナーボックスに入っているDMツール一式が今でも私のDMツールの一部となっています。

5eが発売されてからずっと5eばかりやっていて、PFRPGをしばらく本棚へ閉まっていたけど、PFRPGは結構好きなシステムなので、今年は地味にしばらく遊んでいこうかなと考えています。

 

さて、ALのモジュール話を少しだけ書いておきます。今月頭にリリースされた3本のシナリオの1つで、1st Tierの話は完結しました。特に年明けから出ていた後半3本が面白く、こちらもGW辺りから開始していく予定です。お店のほうはハードカバー版を進める予定なので、しばらくはSKTストーリーラインを堪能していく予定です。

Announcement of Season 6, Tales from the Yawning Portal

年明けより、Wizardsのサイト上ではハードカバー版Tales from the Yawning Portalの告知はされていましたが、ALのシーズン6前半のアナウンスが本日Robert Adducciより発表されました。

SKTのALモジュールの数は19本と多かったのもあり、今回のモジュールの少なさは少し驚きましたが、前半6本となります。しかし6本中3つはEpicシナリオ、そして恒例のDDAL6-1はミニシナリオではなく1st tier 2時間のシナリオでした。

と、ALの内容を書く前に、Tales from the Yawning Portalとはどういった内容かをかいてほうが良いですね。タイトルのYawning Portalは、ご存知ソードコーストで最も有名な街の1つWaterdeepの有名な酒場の名前です。そして、表紙の渋いオッサンが、店主であるDornanです。なので、酒場Yawning Portalで語られる物語というテーマなのでしょうか?過去のD&Dモジュールの中でもデッドリーなダンジョンクロールものでおなじみ?の名作7本を5eまで持ってきてしまおうというのがコンセプトのシーズンとなります。下記がそれに当たります。

  • Against the Giants
  • Dead in Thay
  • Forge of Fury
  • Hidden Shrine of Tamoachan
  • Sunless Citadel
  • Tomb of Horrors
  • White Plume Mountain

また、これは私の憶測なのですが、エレメンタル・イービルや、レイブンロフト等に代表されるように、レルム以外の設定を5eの基本セッティングであるフォーゴトンレルムに移していくという事をやってるのではないかと思っています。そして今回は7つ候補に上がり、もうまとめて移行してしまえ!とばかりに一冊にしてしまったのが今回ではないだろうか。

これまでのように大きなテーマ(ドラゴンの復活だったり、アンダーダークだったりといった)ではないため、ALモジュールはどのようになるのか興味がありました。上記のうちどれかのモジュールテーマに沿ったアドベンチャーが展開されるようです。そして先述した6本のシナリオですが各2本(うち1つはEpic)毎に、下記のモジュールベースで割当されています。

DDAL6-1 (Forge of Fury) A Thousand Tiny Deaths, 1st tier

DDEP6-1 (Forge of Fury) Relics of Khundrukar -EPIC

DDAL6-2 (White Plume Mountain) The Redemption of Kelvan, 2nd tier

DDEP6-2 (White Plume Mountain) Return to White Plume -EPIC

DDAL6-3 (Against the Giants) Crypt of the Death Giants, 4th tier

DDEP6-3 (Against the Giants) Hectacomb -EPIC

モジュールは5月よりリリース開始。今から楽しみで仕方ありません。

失われしカルトの秘宝 DDAL 5-1

久しぶりにブログを更新しようと思います。

去年12月より開催していた、In Volo's Wakeが2月頭で終了して、晴れてStorm King's Thunderの導入シナリオDDAL 5-1、Treasure of the Broken Hoard(失われしカルトの秘宝)を開始しました。

とある有名なトレジャー・ハンターが、今は亡きドラゴンカルトが隠したと噂される秘宝の場所を、彼女はとある情報筋から入手したという物語から始まります。彼女は秘宝の見つけ出すために危険な場所へと向かうため、サポートをしてくれる護衛の冒険者を募っています。そこで冒険者は、様々なジャイアントの痕跡やトラブル等に遭遇していくような話しになっています。

このアドベンチャーはミニアドベンチャーが5つあり、これが終わった後にハードカバー版のSKTのChapter1へと進めようかなと考えています。本家のほうはもうじきシーズン6(3月24日より開始)を開始して、SKTも後半戦真っ只中という感じですが、私達もぎりぎりカレントシーズンを迎えられました。ロロステでは、実はすでにこのChapter1のA Great Upphevalを10月の週末に一回DMをやっているのですが、水曜枠では少し短時間のセッションを考慮してアレンジする予定です。

それでも、5-1のミニアドベンチャーの前にVoloシナリオをやっておいたのは、Volo本のPC Raceの傾向を見ておきたかったのもあるし、ミッション形式のシナリオは、実は水曜の短時間に向いている点もありました。この5-1もミッション形式の短編なので、運用がしやすく、この形式のもう少し上のレベル(3-4レベル帯)があると嬉しいな~と個人的には思います。実際Voloシナリオは3-4レベルの短編ミッションが4つもあり、シーズン6ではこういった要素のシナリオもたまにはリリースしてほしいと願っています。

 

話は変わりますが、プライベートセッションでは、2nd TierのDM経験を増やすべく、SKTのシナリオのHartsvale編を一巡したいと考えています。その後、3rd TierのBeregost編、Beneath Durlag’s Tower前後編をやるのを目標に計画しています。このBeregostの街は、ビデオゲーム版Baldur's Gateをやっている自分とすると、馴染みの街で(設定的にはBGから数百年は経過しているが)非常に今から楽しみです。BGEEでは、新NPCのワイルドメイジのNeeraの登場する街です。Beneath Durlag’s Towerは、DDAL5-8と9にあたり、ライターはAlan Patrick(AL Adminの一人です)、個人的に結構好きなタイプのライターさんです。

それともう一つ。去年2/10水曜に5eでDMを開始して早一年が経過しました。今月の2/1のVoloシナリオ最終回でちょうど33回やることが出来ました。奇しくも私の運命数と同じ数字でビックリしました。ALシナリオを含めて、やってきたシナリオを羅列すると、

Out of the Abyss (シーズン3) Chapter1~3

Death House (シーズン4)ローンチイベント

Out of the Abyss (シーズン3) Chapter4

Curse of Strahd (シーズン4) Chapter3, 5

A Great Upheaval (シーズン5) Storm King's Thunder Chapter1 ローンチイベント

DDEX 3-1 (シーズン3) ALシナリオ

DDAL 5-2, 5-4 (シーズン5) ALシナリオ DAC東北用

In Volo's Wake (スピンオフ) ALシナリオ

Out of the AbyssのChapter 1~3以外は翻訳もやったし、おそらくDMをやる前よりもD&Dや特にALに関して深く知る事ができたと思います。そして、もし私の卓でプレイしたプレイヤーさんがいましたらこの場を借りて、ご参加いただきありがとうございました!私個人的にはこのDDAL5-1より、シーズン2と位置づけて、これからもDMを頑張っていこうかと思っています。またご一緒する機会があればどうぞよろしくお願いします。